間質性肺炎
間質性肺炎とは、肺の中の「間質」と呼ばれる部分に炎症や線維化(硬くなる変化)が起こり、肺が酸素を取り込みにくくなる病気です。進行すると、少しの動作でも強い息切れが起こるようになり、生活に大きな影響を及ぼします。
♢受診目安♢
- 少し歩いただけで息切れが強くなる
- 乾いた咳(痰の少ない咳)が長く続いている
- 健診や病院で「胸部レントゲン・CTに異常影」と言われた
- 膠原病や関節リウマチの既往がある
♢当院の診療体制♢
下記を大切にし診療しています
- 胸部レントゲンやCT検査による画像診断
- 呼吸機能検査による肺の働きの評価
- 血液検査で膠原病などの関連疾患を確認
♢当院の治療♢
- 地域で数少ない呼吸器専門医・総合内科専門医による診療体制で治療します
- 早期発見・早期治療に基づいた長期的なサポートを行います
- 他の生活習慣病や合併症も含めた総合的な管理を行います
- 必要に応じて、地域の基幹病院と連携し精密検査や治療を実施します。
♢治療方針♢
- ステロイドや免疫抑制薬などによる炎症をコントロールします
- 抗線維化薬による病気の進行を抑制します
- 在宅酸素療法を含めた呼吸リハビリテーションを行います
- 生活習慣の改善や感染予防指導を実施します
