帯状疱疹 シングリックス|熊本市の予防接種案内
2025年5月1日
熊本市の帯状疱疹予防接種について
帯状疱疹 シングリックス を検討中の熊本市の皆さまへ
熊本市では令和7年度から、帯状疱疹ワクチンの 定期接種(公費負担) が始まります。
特に効果が高い シングリックス と、生ワクチンであるビケンの違いを比較しながら、対象年齢や費用をわかりやすくご説明します。
■対象者(帯状疱疹予防接種 熊本市)
次のいずれかに該当する方が対象です。
- 接種年度に 65・70・75・80・85・90・95・100歳 になる方
※令和7年度のみ100歳以上も対象 - 60~64歳で、HIVによる免疫障害があり日常生活が困難な方
熊本市から 6~7月頃に「予防接種助成のお知らせ」ハガキ が郵送されます。
そのため、届いたら内容をご確認ください。
■ 対象生年月日(令和7年度)
年齢 | 生年月日 |
| 65歳 | 1960年4月2日~1961年4月1日生 |
| 70歳 | 1955年4月2日~1956年4月1日生 |
| 75歳 | 1950年4月2日~1951年4月1日生 |
| 80歳 | 1945年4月2日~1946年4月1日生 |
| 85歳 | 1940年4月2日~1941年4月1日生 |
| 90歳 | 1935年4月2日~1936年4月1日生 |
| 95歳 | 1930年4月2日~1931年4月1日生 |
| 100歳 | 1925年4月2日~1926年4月1日生 |
■帯状疱疹ワクチンの種類(シングリックスとビケン)
帯状疱疹ワクチンには、次の 2種類 があります。
● シングリックス®(組換えワクチン)
- 2回接種
- 効果が高く、持続期間が長い
- ただし、痛みや副反応がやや出やすい傾向
● ビケン®(生ワクチン)
- 1回接種
- 効果はやや短め
- しかし、接種回数が少なく済む
なお、インフルエンザや新型コロナワクチンとは医師の判断で 同時接種が可能 です。
📌 以下に シングリックスとビケンの比較表 を掲載しています。

■ 自己負担額(帯状疱疹予防接種 熊本市・定期接種)
- シングリックス®:11,000円 × 2回
- ビケン®:4,950円 × 1回
※市民税非課税・生活保護・中国残留邦人支援給付を受けている場合は 無料(免除) です。
■接種時に必要なもの
- 「帯状疱疹予防接種対象者」であることの確認
- 熊本市から届く 「予防接種助成のお知らせ」(番号付き)
※もし紛失した場合でも、市役所にて番号の照会ができます。
■ 対象外の方の任意接種(自費)
当院では、対象外の方でも接種できます。
- シングリックス®:22,000円 × 2回
- ビケン®:9,500円 × 1回
■早めの接種をおすすめします。
なお、シングリックス®は 2か月以上 あけて2回接種が必要です。
そのため、早めの1回目接種をおすすめします。
1月までに1回目を接種しておくことをおすすめします。
■お問い合わせ(帯状疱疹予防接種 熊本市について)
ご相談・予約はお気軽にお電話ください。
📞 096-358-7000